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zoom RSS 論文のねつ造とか

<<   作成日時 : 2014/04/01 11:36   >>

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残念ですね。こういう結果になってしまって。理研会見で4月アホの日にねつ造認定。あたしゃ理系の実験のレポートは読みこなせないので、中身は知らん。

大学の論文のコピペは、私の頃の某国立大学では、まぁそういうことをやって卒業する人は0ではないという風になっていたと思う。昔はコンピューターなんてなかったから、写すだけでも結構な労力がかかっていた時代。ここで、みんな自分の経験は棚上げしたりしないよね。誰がどう見ているかわからないから、その都度、正直に生きるということが必要なのだろうか。

でも、それは学士レベルの腰掛けアカデミズムごっこの世界。まぁ、入学すればそれでオッケーという学歴社会だから、その後の素晴らしい就職生活へのコネクション作りのため、部活動にいそしむというのが健康なフツーの優秀な日本の大学生の構図だったろう。そうした安定社会は今やもう消滅してしまったのだが。

しかし、小保方さんにおいて驚くべきなのは「博士論文」であるという点か。博士もずいぶんと軽くなったもんだと。博士って学問のプロの認定なのに、これはいかん。そうしたノリで就職後もやってしまったのなら、残念。

ここで、一つ、というかまた日米比較で、日本の悪いところを言うが、あっちとの決定的な違いは、<論文の書き方をアメリカの大学はしっかり教える>ということではないだろうか。マニュアル社会だからというか、脚注の付け方、文献リストの書き方などManualが売っていて、それにならって、頑張って書いた覚えはある。人の論文の引用の仕方も当然習う。引用符を付けて短く引用する方法や、どういう場合に参考文献リストに載せるかとかの場合分けも当然ならう。20ページにわたって完全コピーが許されるなんてことは絶対教えない。そういう場合は、要約して脚注ふって、文献リストに載せとかなきゃならない。

あー、こういうのって全然教えないんだよ、日本の大学って。書き方教えずに、「書け」って言ってるのが日本の学校なんだわな。ああいう基礎力を学士レベルで養っとかないと、こういうコピペ体質とかは無くならないのではないか。

本人はどうして顔出して詫びないんだろうか。深まる謎。


追記:
本人は異議申し立てするらしい。対決姿勢ですか。こりゃどういうこったい。

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