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zoom RSS 2016年リオ五輪OQT男子 日本敗退決定

<<   作成日時 : 2016/06/03 09:12   >>

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弱い。弱すぎる。前評判というか、メディアの盛り上がり方はすごかったように思うのだが、蓋を開けたら、アレ、アレ、アレと負けて。試合を重ねるごとに、毎度おなじみの光景を見せられて、結局「これかよ。日本ってやつは」と世界とのレベルの差を思い知らされることになってしまったという。

何なんでしょうね。必ず競り負ける。どんな場面でも必ず。オーストラリアに1セットは取れると思っていたと思うのですよ、お茶の間的には。ところがねー。

勝敗表を見れば、イランがかろうじてアジアで頭一つ抜けていて、他のアジア枠はそれほどの実力を持っていない。という感じだ。

さらに詳しくスタッツを見ると、とび抜けて不調のヴェネズエラにのみブロックが機能していて、他の試合は中国戦からブロックが全然通用していないという。これが決定的な気がする。
対ベネズエラ戦11ー8
対中国戦 3ー14
対ポーランド戦2−11
対イラン戦4ー16
対オーストラリア戦2−10

ひどい。他のスタッツは決定的に差がないように思う。サーブにしても、エラーにしても。世界トップレベルのバレーができていないのは当然としても、ブロックが弱すぎるために、競り合いに勝てないわけですよ。だっていくらタイムとって、切り替え、切り替え、とか言って、仮に1点とったとしても、こんだけブロックに差があるのではどうしようもない。

今回、攻撃に重点を置いてた感じだけれども、石川の足の状態では実力を発揮できずに選手生命自体が短く終わってしまう危惧もあるわけで、一体、日本バレー界は4年後どうするつもりなんだろうね。謙虚にもう0ベースで学ぶべきだったんだよ。ゲーリー佐藤がベストではなかったかもしれないが、結局Vリーグでは何もならないということを証明してしまったのではないかね。

開催地特権だけで、今以上に劣化した試合を見せられるんではないだろうか。このままいけば。


追記:南部監督の就任時の言葉があった。
「実際、ロンドン五輪などを見ても、世界の強豪は20点以降の緊張した場面でも本当にいいサーブを入れてきます。そういったチームになるためには、そういったチームとしっかりと試合をこなすこと。相手との差を実感して、取り組むことが一番であり、そうすることによって選手たちもモチベーションを上げてくれると思います。海外経験をどんどん増やして足りない部分を補っていきたいと思います。」

まぁ、お世辞にも、実現できてませんでしたね。要は若い奴らをネクスト4と言って祭りあげる中で、相当確信みたいな感覚はあったんだと思う。だが、その結果は見事なアレでしたよね。世界選手権への出場権を逃したのが、協会は相当ショックだったわけだが、実のところ、実業団の力関係というのが相当、物を言う世界ということなのだろう。

だからゲーリー・サトウという人は願ってもなかったわけで。実業団とは関係なかったから。外国人監督でコミュニケーション力が問題ということならば、Vリーグで経験のある人だっているわけだ。それを選べないのは、こうした企業社会の論理というのが幅を利かせているからではないのか。

企業社会を束ねるというのは、バスケット界に見られるように、相当難しいだろう。自ら改革することはほぼ不可能。バレーもそんなもんだと、見ておくのが良いのだろう。


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